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台風10号 関東~北日本へ上陸のおそれ 暴風雨や高波に厳重警戒

ウェザーマップ 8月29日(月)5時53分配信

 台風10号は、あす30日(火)には関東や北日本に接近し、上陸するおそれがある。台風が東北太平洋側へ上陸すると、統計開始以来初めてのこととなる。関東や北日本では、暴風や高波、低地の浸水、川の増水や氾濫、土砂災害、高潮に厳重な警戒が必要だ。

 台風10号は、29日午前3時現在、大型で非常に強い勢力のまま、八丈島の南の海上を北東に進んでいる。台風はあす30日(火)には進路を北北西へ変えて、暴風域を伴ったまま関東から北日本に接近、上陸する見込みだ。

暴風・高波・高潮

 東日本や北日本では、台風の接近に伴い次第に風が強まり、猛烈な風が吹き、北日本や関東や伊豆諸島、小笠原諸島の海上は猛烈なしけとなる見込み。暴風やうねりを伴った高波に厳重に警戒するとともに、30日夜には高潮による浸水や冠水にも警戒が必要だ。
■30日にかけての予想最大瞬間風速
東北     50メートル
北海道、関東 35メートル
北陸、東海、伊豆諸島、小笠原諸島 30メートル

■30日にかけての波の高さ
東北        9メートル
北海道、小笠原諸島 8メートル
関東、伊豆諸島   7メートル    
東海        5メートル

大雨・雷・突風

 東日本や北日本では、30日にかけて非常に激しい雨が降り、局地的には猛烈な雨の降る所がある見込み。落雷や竜巻などの激しい突風にも注意が必要だ。
■30日明け方までの予想雨量(多い所)
北海道、東北、関東甲信 150ミリ
北陸   100ミリ
伊豆諸島 80ミリ
■31日明け方までの24時間予想雨量(多い所)
東北     300~500ミリ
北海道、北陸 100~200ミリ
関東甲信   100~150ミリ

最終更新:8月29日(月)6時20分

ウェザーマップ

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