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灯籠に照らされ子ども相撲奉納 下石動天満宮 吉野ケ里町

佐賀新聞 8/29(月) 11:45配信

 吉野ケ里町 神埼郡吉野ケ里町の下石動天満宮で25日夜、千灯籠があった。暖かい明かりに照らされた境内で小中学生の男子が子ども相撲を奉納。お参りに訪れた地区の人たちからは歓声が上がり、拍手が送られた。

 奉納相撲は、下石動地区12人と西石動地区8人の対抗戦。子どもたちは上の服を脱ぎ捨て、まわしの代わりに腰にタオルを巻き、勝ち抜き戦で争った。行司の合図でぶつかり合うと、真剣勝負が始まり、豪快な押し出しや投げ技で会場を沸かせた。かき氷や手作りピンボールの夜店も出され、にぎわいを見せていた。

 区長の井上富雄さん(70)は「昔からある大切な行事。受け継がれていってほしい」といい、下石動の江口晃喜さん(13)は「全敗だったけど楽しかった。来年こそはリベンジ」と笑顔を見せた。

最終更新:8/29(月) 11:45

佐賀新聞

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