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【2010年代】青春時代を過ごした年の話題作は? ヒット映画をプレイバック!

ELLE ONLINE 8/29(月) 20:45配信

時代によってウケる映画のタイプは違うもの。さらにアカデミー賞を受賞してもヒットしないこともあれば、批評家には嫌われても観客には愛される作品も。これまで一体どんな作品が観客の心をつかみ、大ヒットを記録してきたのか。全米興行収入ランキングのトップに輝いた2010年代の作品をプレイバック。あなたが青春時代を過ごした、または生まれた年にはいったいどんな作品が人気を集めたのかチェックしてみて。

2015年 『スター・ウォーズ/Forceの覚醒』

ポー・ダメロン役のオスカー・アイザックやフィン役のジョン・ボイエガなど新キャストが多くのファンを獲得した『スター・ウォーズ』シリーズの最新作。レイ役のデイジー・リドリーがライフセイバーを持つ姿には筋金入りのスター・ウォーズファンたちも涙したとか。振り返ってきた35年の歴史の最初と最後を見てみれば、どちらも「スター・ウォーズ」シリーズ! ヒロインのレイが、何百万もの女性ファンを味方につけてどんな冒険を繰り広げていくのか、今後の展開が楽しみ。きっと世界を驚かせてくれるはず!

2014年 『アメリカン・スナイパー』

ブラッドリー・クーパー演じる主人公が抱っこしている赤ちゃんが「どう見ても人形」「不気味すぎる」と言われていたけれど、無事に大ヒット。この映画を始め、個性的な役を選んで単なる“イケメン俳優”とは一線を画す路線を歩むブラッドリーの演技は必見。出産&育児で映画から離れていたシエナ・ミラーもこの作品で見事にカムバック。熱演を披露している。

2013年 『ハンガー・ゲーム2』

原作シリーズの最高傑作=映画シリーズの最高傑作、という図式を証明した作品。カットニスたちの革命の成功を信じたくなるような、炎のドレスのシーンは特に見事。その革命が成功するのかどうかは……最終章のお楽しみ。

2012年 『アベンジャーズ』

ジョス・ウィードン監督がマーベルコミックのヒーローたちを総動員した作品。それだけで観客を集めるのは確実だったけれど、ウィットとユーモアに富んだストーリー展開にイケメン俳優を加えたことで超大ヒット! 特にクリス・ヘムズワースの二の腕とトム・ヒドルストンのクールな美貌には世界中の女子が大興奮したもよう。続編『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』が作られたのも当然。

2011年 『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』

世界中がロンとハーマイオニーのキスシーンに興奮し、キングスクロス駅でハリーとダンブルドアが再会する場面に涙したシリーズ最終章。この作品の成功に味をしめたのか、ハリウッドではシリーズ最終章を「PART1」と「PART2」に分けるのがブームになった(『トワイライト』も『ハンガー・ゲーム』も!)。

2010年 『トイ・ストーリー3』

第3弾では主人公のアンディが大学生になり、おもちゃたちと別れを告げる。ストーリーの背後にあるのは、必ず訪れる死と子供時代との別れ。暗いけれど希望に満ちた展開に3Dメガネの影で泣いた人も多いはず。
(Text:Yoko Nagasaka)

最終更新:8/29(月) 20:45

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