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オコン「思い出に残る大混乱のデビュー戦。あと24時間だって走りたい!」:マノー ベルギー日曜

オートスポーツweb 8/29(月) 12:50配信

 2016年F1ベルギーGP決勝で、マノーのパスカル・ウェーレインはリタイア、エステバン・オコンは16位だった。

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■マノー・レーシングMRT
パスカル・ウェーレイン 決勝=リタイア
 すごくついてなかった。ターン5で前のふたりがポジションを争いながらブレーキングを遅らせ、ラインを外れた。だからターン6入口で彼らをアウト側から抜こうとしたんだ。そしたらふたりはラインに戻ってきた。それが、ちょうど僕がブレーキングしてイン側に行こうとしていた時で、クラッシュを避けることができなかった。

 すごくがっかりしている。でも中団からスタートすると1周目にこういうことは起こり得る。それについて文句を言うつもりはないし、次のモンツァでも中団からスタートしたいと思っている。

 予選Q1で9位タイムを出したことは、僕らが今週末、どれだけ強力だったかを示している。このポジティブな要素を次のモンツァに持ち込み、維持できるよう努力するつもりだよ。

 もちろん今日の決勝で僕らチームが本当なら何ができたかを考えると悲しくなる。いろいろな出来事があったから、チャンスがあったはずなんだ。でも来週末にまた改めて戦おう。次のレースはすぐ来るからね。

エステバン・オコン 決勝=16位
 グリッドにつき、チェッカーフラッグを受けることができて、心から誇りに思う。生涯忘れない一日になった。
 楽なレースではなかったけれど、自分のデビューグランプリにとても満足している。

 1周目にいろいろなことが起きて、コース上が大混乱だった。事故を完璧に避けつつ、プッシュしてポジションを争うというのは、簡単ではなかった。その上、すべての手順も覚えていなければならなかった。難しいことじゃないんだけど、混乱した状況のなかでも、しっかりそれを覚えておかなければならないんだ。F1では何事も起こるスピードが速いしね。

 赤旗の状況に対処するのも大変だった。でも何よりも、ケビン(・マグヌッセン)が無事だったことがうれしい。

 今日はこのマシンで最大限の仕事をしたと思う。ザウバーの前の16位でフィニッシュしたことに満足している。

 レースを管理するやり方についてたくさんのことを学んだ。いろいろ異なる状況を経験したからね。このコースはデグラデーションが高いので、タイヤマネジメントのいいテストにもなった。

 僕自身は全然疲れてなくて、あと24時間だって余裕で走れるよ! でも1週間待たなきゃね。いろいろ考えること、反省することがたくさんある。でもモンツァへの準備はできている。予選で今回よりいい仕事がしたい。

 素晴らしい週末を送らせてくれたチーム全員に感謝したい。次のレースが楽しみで仕方ないよ!
 

[オートスポーツweb ]

最終更新:8/29(月) 13:45

オートスポーツweb

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