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野宮真貴と鈴木雅之が、「渋谷で5時」をデュエット、レコーディングの模様が公開

Billboard Japan 8/29(月) 14:35配信

 デビュー35周年を迎えた“渋谷系の女王”野宮真貴の最新アルバム『男と女 ~野宮真貴、フレンチ渋谷系を歌う。』に、鈴木雅之が参加し「渋谷で5時」をデュエットしていることが分かった。

 本作は、1993年に鈴木雅之が菊地桃子とデュエットして大ヒットした作品。今回のアルバムでこの「渋谷で5時」を選曲した背景には、クリエーターの箭内道彦が2016年4月に立ち上げたコミュニティFM『渋谷のラジオ』がある。出資者の1人である福山雅治や《OSA(長)》の谷村新司とならんで、野宮は美化委員として開局準備段階から参加しており、同局では毎日19時から、世界一長い時報として「東京は夜の七時」がフル・サイズで流れている。野宮も毎週月曜日の17時から2時間「渋谷のラジオの渋谷系」というレギュラー番組を担当。この番組終了直後に「東京は夜の七時」が流れるのなら、オープニングには同じ待ち合わせソング「渋谷で5時」しかないと鈴木雅之にラブコールし、カバーすることになった。また、本作にはクレモンティーヌも参加しており、彼女が住むサン=ジェルマン=デ=プレはパリ6区にあり、渋谷区と姉妹都市という繋がりがあることから、今回のコラボレーションが実現した。さらに、野宮の公式HPでは、横山剣・クレモンティーヌ・鈴木雅之・カジヒデキのレコーディングの模様が紹介されているアルバムのダイジェスト映像が公開されており、アルバムの全曲試聴も開始されている。

◎鈴木雅之 コメント
今回は、「渋谷で5時」という楽曲を真貴ちゃんとクレモンティーヌが歌いながら、そこに鈴木雅之が大人
の余裕で参加させてもらい、このトライアングルはとても光栄でした。
我々の一つ上の世代には「銀座の恋の物語」などちょっと大人の男女の恋物語があったんだけど、「渋谷で5時」を作った1993年にはご当地的な街をテーマにしている曲ってないなと思ったので、“渋谷系”という言葉が出てきている流れの中で、これは渋谷をテーマにしようと思いました。
当時は“渋谷系”と呼ばれる音楽が一世を風靡していて、ピチカート・ファイヴやオリジナル・ラブが大好きだったのね。だから今回、こういう形でコラボレーション出来たのは、運命的なことだと感じています。あの時に“自分なりの渋谷系を作ってみよう”という確実な想いがありました。
今回は何か自分のルーツを垣間見られた気持ちにもなれたし、この曲が様変わりしてきている渋谷で恋をしている人たちが待ち合わせをしたいBGMになったら嬉しいなって思いますね。
鈴木雅之がシャネルズから36年、ヴォーカリストとしてソロ・デビュー30周年。お互いに35年という時間を音楽を通して歩んでこられたというのは本当に素敵なことだと思うし、相変わらず可愛い野宮真貴ちゃんを見られて、このタイミングで一緒に時間を共有できたってことをとても嬉しく思っています。
これからも素敵な女性で、そしてヴォーカリストでいて欲しいと思います。

◎リリース情報『男と女 ~野宮真貴、フレンチ渋谷系を歌う。』
2016/8/31 RELEASE
2枚組 UICZ-4360/1
3,500円(tax in)
More info: www.missmakinomiya.com

◎公演情報【野宮真貴、渋谷系を歌う−2016−。“男と女”】
11月4日(金)ビルボードライブ大阪
11月5日(土)名古屋ブルーノート
11月11日(金)ビルボードライブ東京
11月12日(土)ビルボードライブ東京

最終更新:8/29(月) 14:35

Billboard Japan

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