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EWC最終戦、スズキがチャンピオンを獲得。TSRホンダは無念のリタイア

オートスポーツweb 8/29(月) 16:36配信

 世界耐久選手権2016シーズン最終戦がドイツのオーシャスレーベンで行なわれ、F.C.C.TSR HONDAはリタイアに終わった。

 予選で4番手グリッドを獲得したTSR。決勝レース直前のフリー走行ではリーダーボードのトップに名を連ねる。決勝レーススタートは現地時間14時。スタートライダーのパトリック・ジェイコブセン(PJ)は出遅れて16番手から追い上げを開始。16周目にはセカンド集団のトップに躍り出る。

 29周目には転倒車の影響でセーフティーカー導入となり、トップグループとの差が詰まる。すぐにリスタートとなり、41周目にダミアン・カドリンにライダー交代し、6番手でコース復帰。カドリンはひとつポジションを上げて5位で周回を重ねたが、60周目あたりからマシントラブルが発生。70周目に緊急ピットインとなる。

 30分ほどのマシン修復を経て、PJがコースイン。しかしマシン修復の努力むなしく再び緊急ピットイン。2時間26分でリタイア届けが出された。

 なお、優勝はGMT94-YAMAHA。2位でゴールしたSUZUKI ENDURANCE RACING TEAMがチャンピオンを獲得。TSRはシリーズランキング7位となった。

[オートスポーツweb ]

最終更新:8/29(月) 16:36

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