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キスマイ、ボイメンとの初動7万枚差を覆しシングル・チャート首位

Billboard Japan 8月29日(月)18時15分配信

 初動3日間での速報による集計では72,748枚差を付けられて2位だったKis-My-Ft2だが、その後90,946枚増と大きくセールスを伸ばし、週間累計で20.9万枚と大きく売り上げて、週間シングル・セールス・チャートで首位を獲得した。2位のBOYS AND MEN『YAMATO☆Dancing』は、週間補正で初動3日間の速報値よりも売上枚数を逆に減らし、184,294枚で落着した。

 地元である名古屋弁の歌詞を織り交ぜた楽曲として、東海エリアで大きくセールスを積み上げて、初動3日間では1位となって常勝ジャニーズを脅かしたボイメンだったが、初動3日間後も着実に数字を積み上げたキスマイによって逆転されることとなった。ひと時とはいえ1位であったボイメンの勢いは3位以下のシングルとの売上差をみれば明らかで、今後の新譜のチャート・アクションも引き続き注目だ。

 「週間補正」についての説明は以下の通り。

 パッケージ売上データを調査、公表するサウンドスキャン・ジャパンでは、パッケージ売上データを調査、公表するにあたり、売上枚数を収集できていない店舗等の数字を推定するため、各店舗ごとの実績に応じて、係数を掛けている。速報値では、規定の係数は変えずに算出、公表するが、週間シングル・セールスチャートでは、販売実績を大きく超え、全国推定売上枚数が総出荷枚数を越える可能性が高い場合、補正を行うことがあり、これを「週間補正」という。ただし、販売データとして提供された実売数より下回ることはない。

◎週間セールスシングルチャート“Top Singles Sales”
(2016年8月22日~8月28日までの全国推定売上枚数)

1位:『Sha la la Summer Time』Kis-My-Ft2 209,291枚
2位:『YAMATO☆Dancing』BOYS AND MEN 184,294枚
3位:『ユメ語るよりユメ歌おう』Aqours 40,496枚
4位:『I Love You』Apeace 27,273枚
5位:『夏のOh!バイブス』バンドじゃないもん! 25,261枚

最終更新:8月29日(月)18時15分

Billboard Japan

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。