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沖縄の俳句大会に開成高参戦 果たして結果は?

沖縄タイムス 8/29(月) 15:00配信

 第14回俳句in沖縄(同実行委員会主催、沖縄タイムス社など共催)が28日、与那原町コミュニティーセンターであり、子どもから大人まで県内外の俳句愛好家が、俳句ディベートや俳句ボクシングで火花を散らし、五・七・五の表現の世界を楽しんだ。(4日付ワラビーで詳報)

 俳句ディベートには、県内の小中高校、大学生や開成高校(東京)俳句部など9チームがエントリー。予選を勝ち抜いた4チームが決勝トーナメントを行った。

 NHK俳句選者の櫂未知子さんら県外から参加した審査員が見守る中、各チームは自作の句を掲げ、互いに鑑賞、批評し熱戦を展開。「洞どれも生きてゐるおと沖縄忌」など詠んだ開成高校が連覇を果たした。

 俳句ボクシング決勝には亀井悠花さん(浦添小6年)と勝連千慧さん(伊波小4年)が出場し自作の句を朗読して対決。「沖縄忌石に名のある父の兄」と詠んだ勝連さんが優勝した。

 その他の主な部門の最優秀賞は次の通り(敬称略)。【俳句大賞】一般の部=金城杏▼学生の部=益塚苺【ワゴン吟行大賞】山田貴紀「女郎蜘蛛海を食ひ散らかしてゐる」【手作り句集大賞】本木憂里乃・杏香里

最終更新:8/29(月) 18:15

沖縄タイムス