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印南の写真投稿してね

紀伊民報 8月29日(月)16時33分配信

 和歌山県印南町の各種団体のメンバーなどでつくる実行委員会は、町内の風景やイベントなどの写真をインターネットのウェブアルバムに投稿してもらい、多くの人に見てもらうことで町の魅力を広く発信する取り組みをしている。実行委の会合がこのほど、同町印南の町公民館であり、投稿を積極的に呼び掛けることや、PRの方法などを話し合った。

 同町が来年、町制60周年を迎えることから、住民に町の魅力を再発見してもらい、これからの町づくりに生かしていこうと、町と町産業振興協議会が企画。県の補助を受けた「いなみの魅力発信『地産外商』プロジェクト」事業の一つとして取り組んでいる。

 町や町の観光協会、文化協会、商工会のほか、JA、漁協、県などからメンバーが集まって実行委員会「チョットええとこいなみ」(嶋田隆道会長)をこのほど結成。チラシ4500枚を作成して町内全戸に配布した。

 実行委によると、受け付けが始まった今月1日から28日までに36人から写真91枚の投稿があった。ウェブアルバムを見た人は約2万5千人。

 この日の会合では、スマホや携帯電話から写真を投稿する方法を再確認した。写真コンテストではないので、もっと気軽に投稿してもらうために周りの人に声を掛けて1枚でも多く投稿してもらうことなどを決めた。古いプリント写真も事務局で受け付けている。

最終更新:8月29日(月)16時33分

紀伊民報