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本堂で迫力の舞台 羽咋・妙成寺で音楽法要

北國新聞社 8/29(月) 2:37配信

 伝統芸能と洋楽器演奏を組み合わせた音楽法要イベント「祈り」(本社など後援)は28日、羽咋市滝谷町の日蓮宗(にちれんしゅう)本山妙成寺(みょうじょうじ)で開かれ、加賀藩ゆかりの古刹(こさつ)の本堂で繰り広げられる迫力の舞台に来場者が見入った。

 国重要文化財10棟を有する寺の魅力を広く伝える狙いで妙成寺が企画し、県内の若手古典芸能演者でつくる「加賀能登新古典振興協会 加能座」が出演した。

 世阿弥原作の能楽を題材に、身分違いの恋に落ちて鬼となった男が仏教の功徳によって救われる物語を、和太鼓やチェロ、ピアノなどの演奏と迫力ある剣舞で表現した。会場には、俳優の千葉真一さんと若山騎一郎さんが訪れ、公演途中に舞台上であいさつした。

北國新聞社

最終更新:8/29(月) 2:37

北國新聞社

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