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七尾まだら情緒豊かに 23団体、唄に合わせ踊り堂々

北國新聞社 8月29日(月)2時37分配信

 七尾まだら保存会の第20回記念七尾まだら大会(本社、テレビ金沢、ラジオななお後援)は28日、七尾市の七尾サンライフプラザで開かれ、県内の23団体約380人が県指定無形民俗文化財「七尾まだら」を情緒豊かに披露した。

 七尾市や金沢市の愛好会、まだら教室、舞踊団体などが出演し、独特の抑揚を持つ唄に合わせ、堂々とした踊りを競い合った。フィナーレでは、出演者全員で「七尾まだら音頭」を踊って締めくくった。

 輪島市の御陣乗(ごじんじょ)太鼓保存会が賛助出演して勇壮な演舞で会場を沸かせたほか、七尾市の本宮のもり幼保園、小丸山認定こども園、やまと保育園の園児が和太鼓やダンスなどを披露した。

 開会式では、保存会の長憲二会長が「七尾まだらに磨きをかけ、さらに活力ある文化に育てていきたい」とあいさつした。

北國新聞社

最終更新:8月29日(月)2時37分

北國新聞社