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夜空に歌声、熱気で包む 金沢アカペラ・タウン最終日

北國新聞社 8月29日(月)2時37分配信

 金沢アカペラ・タウン2016(同実行委員会、金沢市主催、北國新聞社特別協力)は最終日の28日、金沢市のしいのき緑地特設ステージでファイナルステージが繰り広げられた。プロ、アマ8組が金沢の夜空に美しいハーモニーを響かせ、会場を熱気で包んだ。

 前日に続き、近江町いちば館広場や香林坊アトリオ広場など市中心部7会場で、ストリートステージが繰り広げられ、学生、社会人グループが息の合った歌声を披露し、観光客や通行人を楽しませた。

 ファイナルステージでは、コンクール金賞の「PAVONE」など審査を通過したアマ5組がロックやジャズなど個性豊かなアレンジを加えた楽曲で会場を盛り上げた。

 プログループの「Permanent Fish(パーマネントフィッシュ)」「JARNZΩ(ジャーンズ)」のほか、台湾の学生グループ「The Wanted(ザ・ウオンテッド)」がゲスト出演し、オリジナル曲を中心とした多彩なステージを披露した。

 アンコールではプログループ2組がセッションを繰り広げ、巧みな技術に観客が見入った。最後に出演者が「Happy」を観客と合唱し、まちなかに華麗な歌声があふれた2日間の幕を閉じた。

北國新聞社

最終更新:8月29日(月)2時37分

北國新聞社