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バルサ、ラキティッチのヘッド弾を守り切りビルバオ下す 完封で連勝発進

SOCCER KING 8/29(月) 5:08配信

 リーガ・エスパニョーラ第2節が28日に行われ、アスレティック・ビルバオとバルセロナが対戦した。

 リーグ開幕戦で大量6ゴールを奪い勝利を挙げたバルセロナ。連勝を狙う今節は敵地に乗り込み、開幕戦を落としたアスレティック・ビルバオと戦った。バルセロナの先発にはドイツ代表GKマルク・アンドレ・テア・シュテーゲンを起用。チリ代表GKクラウディオ・ブラボが去ったゴールマウスを守ることとなった。その他、前節ハットトリックのウルグアイ代表FWルイス・スアレスや、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシなどがスタメン出場を果たしている。

 最初にチャンスを迎えたのはアスレティック・ビルバオ。11分、ベニャ・エチェバリアが前線でテア・シュテーゲンのパスをカットし、すぐさま右足でシュートを放った。しかしこれはテア・シュテーゲン自ら胸で防ぎ、得点を許さない。

 すると21分、バルセロナは左サイドを駆け上がったアルダ・トゥランがスルーパスを受けると、アーリークロスを供給。これにイヴァン・ラキティッチが頭で合わせ、先制ゴールを挙げた。

 勢いに乗るバルセロナは36分、左サイドでFKを獲得すると、クロスボールがDFに当たってコースが変わり、サミュエル・ウムティティが左足でシュートを打った。しかしボールはクロスバーの上へ外れる。

 直後の38分、アスレティック・ビルバオはピッチ中央で縦パスを受けたアリツ・アドゥリスが、反転して左足のミドルシュートを放った。しかしGKテア・シュテーゲンが落ち着いてボールをキャッチする。結局このままバルセロナがリードして前半終了となった。

 後半に入って54分、バルセロナはスアレスからパスをもらったメッシが、エリア付近でドリブルを仕掛けシュートへ持ち込んだ。しかしこれはわずかにポスト左へ外れる。

 しかし、バルセロナの勢いは止まらない。58分、ラキティッチが右サイドから上げたクロスにエリア内のスアレスがボレーシュートで合わせた。だがボールは枠を外れ、追加点には至らない。

 一方のアスレティック・ビルバオは66分、アドゥリスからパスを受けたイニャキ・ウィリアムスがエリア右でシュートを放つが、GKテア・シュテーゲンがセーブし、ゴールを死守した。

 試合は両チームがチャンスを生かしきれない時間が続く。すると80分、ディフェンスラインの裏へ抜け出したスアレスがボールに追いつき、エリア内でDF2名をかわしてシュートを打った。しかしこれもボールは枠外へ外れ、スアレスは天を仰いだ。

 その後も追加点を奪えないバルセロナだったが、最後までアスレティック・ビルバオにゴールを許さずタイムアップ。1-0で勝利し、開幕連勝スタートとなった。

 次節、アスレティック・ビルバオは敵地でデポルティーボと11日に、バルセロナはホームでアラベスと10日に対戦する。

【スコア】
アスレティック・ビルバオ 0-1 バルセロナ

【得点者】
0-1 21分 イヴァン・ラキティッチ(バルセロナ)

SOCCER KING

最終更新:8/29(月) 9:46

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