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ゴールを決めたのになぜ? デン・ハーグのペトロヴィッチ監督がハーフナーに激怒

SOCCER KING 8/29(月) 16:49配信

 ADOデン・ハーグに所属するFWハーフナー・マイクが、28日に行われたオランダ・エールディヴィジ第4節のヘラクレス戦でゴールを決めた。

 1点を追う28分、ルーズボールをカットしたハーフナーはそのまま一気にペナルティーエリア内まで侵入。あまり角度のない位置だったが迷わず左足を振り抜くと、強烈なシュートは相手GKの手をかすめ、逆サイドのネットを揺らした。

 これが開幕戦以来となる今シーズン3点目となった。

 さらにデン・ハーグは1-1で迎えた80分にPKのチャンスを得る。ここでキッカーを務めたのは開幕戦でもPKを決めているハーフナー。しかし…。

 なんと「パネンカ(チップキック)」でゴールを狙ったが、ボールは無情にもクロスバーの上に…。絶好のチャンスを逃したハーフナーは頭を抱え、その場にうずくまってしまった。

 試合はそのまま1-1で終了したのだが、元浦和レッズの選手&指揮官で今シーズンよりデン・ハーグを率いているゼリコ・ぺトロヴィッチ監督の怒りは収まらなかった。

「デン・ハーグに相応しいプレーじゃない。我々に(リオネル・)メッシや(クリスティアーノ・)ロナウドはいないんだ」と、緊迫した場面でパネンカを選択したハーフナーを厳しく批判したのである。

 デン・ハーグは典型的なエレベータークラブだが、今シーズンは開幕から3連勝。もし、ハーフナーがPKを決めていれば開幕4連勝という快挙に近付いていただけに、悔やんでも悔やみきれないミスとなってしまった。

(記事提供:Qoly)

SOCCER KING

最終更新:8/29(月) 16:49

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