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現代ジャズ・シーンの重要サックス奏者、ベン・ウェンデルがソロ・アルバムを発表

CDジャーナル 8/30(火) 19:14配信

 グラミー賞にノミネートされた人気ジャム・バンド、ニーボディの中心人物にして、盟友カマシ・ワシントンらとLAジャズ・シーンを牽引、現在はNYを拠点に活動する現代ジャズ・シーンを代表する重要サックス奏者、ベン・ウェンデル(Ben Wendel)がソロ・アルバム『ホワット・ウイ・ブリング』(RPOZ-10025 2,300 円 + 税)を9月7日(水)に日本先行でリリースします。

 今年5月にはBrainfeederから、自身のバンド、ニーボディと、ビート / エレクトロニック・ミュージックの雄であるデイデラスとのコラボ・アルバム『ニーデラス』をリリースしたばかり。その音楽的アイディアは世界中のファンやミュージシャンから注目されています。今作のメンバーはジェラルド・クレイトン(pf)、ジョー・サンダース(b)、ヘンリー・コール(dr)が参加し、またパーカッションと共同プロデュースにはネイト・ウッドが名を連ねています。

 収録曲は、愛聴するジョン・コルトレーンから触発されたという「アミアン」、2015年にウェンデルが手がけた“The Seasons Project”(毎月異なるミュージシャンとのデュオ演奏をYouTubeで発表)からアーロン・パークス、テイラー・アイグスティとの演奏曲を本作用にアレンジした「フォール」「スプリング」、故オースティン・ペラルタに捧げた「オースティン」といったオリジナル曲のほか、ワイ・オークのカヴァー「ダウト」、またスタンダード曲「ソーラー」も収録。自身が影響を受けた過去の偉人、現在の仲間たち、さらには未来のミュージシャンにまで捧げた集大成ともいえる内容です。

最終更新:8/30(火) 19:14

CDジャーナル

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