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水曜日のカンパネラがプリウスとコラボ、試乗から生まれた新曲「松尾芭蕉」MV公開

音楽ナタリー 8月30日(火)0時0分配信

水曜日のカンパネラの新曲「松尾芭蕉」のミュージックビデオがYouTubeにて公開された。

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「松尾芭蕉」はトヨタのハイブリッドカー・プリウスの「TRY!PRIUS」キャンペーンのために制作されたナンバー。コムアイとケンモチヒデフミは、実際にプリウスに試乗して感じた乗り心地をもとに「侘び寂び」というコンセプトで楽曲を作り上げた。

公開されたMVの監督を務めたのは、水曜日のカンパネラの楽曲「ナポレオン」「メデューサ」「ツチノコ」などを手がけた山田智和。彼は今回松尾芭蕉とプリウスを、“次元を超える旅”というテーマで表現した。MVでは車の生産工場を思わせるカラフルで荒廃的な空間を舞台にストーリーが展開。水の中を幻想的に漂うコムアイの姿などが捉えられている。

なお「TRY!PRIUS」のキャンペーンサイトでは、コムアイとケンモチヒデフミの試乗体験ムービーやMV撮影時のオフショットが公開されている。

コムアイ コメント
撮影前は水をこわいと思っていたけれど、水の中に潜った瞬間、感じる音も動きも鈍くなって、身体が軽くなるのがきもちよい。プリウスに乗ってドアを閉めると、車内の吸音性が高く、都会の喧騒から守られているよう。それが水の中の安心感のよう。多くの人の知恵を借り技術を結集させて出来上がった松尾芭蕉のMVには、空間をいくつも飛び越え旅をする中での出逢いやひらめきが詰まっています。

ケンモチヒデフミ コメント
俳聖、松尾芭蕉が弟子の河合曾良と一緒に奥の細道をハイブリッドカーで快走する気持ちの良い曲!ゆったりおおらかなメロディとスピード感のあるラップ、ユニークなビートアプローチが合体した、カンパネラらしい作品になりました。聞き所はサビのフレーズ、「おくのー」「ほそみー」でコムアイのコーラスをたくさん重ねているところ。いつもよりもゴージャスな雰囲気になっているかと思います。夏の暑さに負けない陽性なバイブスを持った仕上がりで、自分でもお気に入りの作品になりました!

最終更新:8月30日(火)0時0分

音楽ナタリー

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。