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ジーン・ワイルダーが死去

ぴあ映画生活 8月30日(火)11時47分配信

『夢のチョコレート工場』のウィリー・ウォンカなどで知られるハリウッドのコメディアン、ジーン・ワイルダーが、米東海岸時間26日(月)、コネティカット州の自宅で亡くなった。83歳だった。ワイルダーは、アルツハイマーを患っていた。

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1933年、ミルウォーキー州生まれ。アイオワ大学で演技を学び、61年、オフブロードウェイの『Roots』でプロの俳優としてデビューを果たす。舞台での活躍ぶりがメル・ブルックスの目に止まり、『プロデューサーズ〈1968年〉』に出演し、オスカー助演男優部門にノミネートされた。ブルックスとは、その後も、『ブレージングサドル』(74年)、『ヤング・フランケンシュタイン』(74年)などで組んでいる。ほかに『ウディ・アレンの誰でも知りたがっているくせにちょっと聞きにくいSEXのすべてについて教えましょう』(72年)、『スター・クレイジー』(80年)などに出演した。75年の『新シャーロック・ホームズ/おかしな弟の大冒険』では監督デビューを果たし、以後もいくつかの作品を監督している。テレビでも活躍し、2003年には『ふたりは友達? ウィル&グレイス』でエミー賞を受賞している。

3度目の妻ギルダ・ラドナーは、89年に42歳の若さで、卵巣ガンのため死去。91年にカレン・ボイヤーと4度目の結婚をしている。

文:猿渡由紀

最終更新:8月30日(火)11時47分

ぴあ映画生活

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。