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「丸山茂樹ジュニアファンデーション」、優勝者たちの“憧れのプロ”は誰?

ゴルフ情報ALBA.Net 8月30日(火)9時57分配信

 29日(月)、千葉県にある平川カントリークラブで「丸山茂樹ジュニアファンデーションゴルフ大会」が行われ、小学校5年生~高校3年生の男女合わせて121名のジュニアゴルファーたちが出場した。

リオ五輪では日本代表のヘッドコーチだった丸山

 高校生男子の部では71ストーロークで坂本雄介(埼玉栄高校・3年)が優勝。2位は野口裕太(杉並学院高等学校・2年)、3位は古賀浩輝(日本体育大学荏原高等学校・1年)が入った。中学生男子の部は田中章太郎(取手第一中学校・3年)が68ストロークで優勝、2位は中川拓海(八街市立八街中央中学校・3年)、3位には小林大河(東金町中学校・1年)が入った。

 高校生女子の部は72ストロークで臼井麗華(日本ウェルネス高等学校・3年)が優勝、2位は坂井七菜(拓大紅陵高校・1年)、3位は西村涼花(千葉学芸高等学校・1年)。中学生女子の部では榎本杏果(新宿区立新宿中学校・1年)が優勝、和久井麻由(韮崎東中学校・3年)が2位、六車日那乃(麗澤中学校・2年)が3位に入った。

 小学生男子の部は本大志(横浜市立末吉小学校・5年)が73ストロークで優勝、相原涼汰(埼玉県行田市立南小学校・6年)が2位、清水蔵之介(練馬区立八坂小学校・5年)が3位。小学生女子の部は川畑優菜(佐貫小学校・5年)が75ストロークで優勝、2位は佐藤夏恋(市原市立白幡小学校・6年)、3位は桑村美穂(千葉市立宮崎小学校・5年)という結果になった。

 男子中学・高校の部を合わせてトップに立った田中章太郎にはチャレンジツアー「HEIWA・PGM Challenge II ~ Road to CHAMPIONSHIP 」の主催者推薦出場権と「ABCチャンピオンシップ」のマンデートーナメント出場権が、女子のトップ・臼井麗華には「樋口久子 三菱電機レディス」のマンデートーナメント出場権が与えられた。

 高校生たちを抑えプロツアーへの切符を掴んだ田中は、日ごろから重点的に練習している「100ヤード前後のショットがピンに寄って、バーディチャンスについてくれた」ことが勝因。将来の目標は「世界で通用するプロゴルファーになること」で、憧れの選手は飛ばし屋のレフティ、バッバ・ワトソン(米国)。「すごい飛ぶので。飛距離で世界と戦えるような選手になりたいです」。現在の平均のドライバーの飛距離は280ヤード、これを今後はさらに磨きをかけて、いつか世界に飛び出すことを目指す。

 臼井は「丸山茂樹ジュニアファンデーション」の大会でマンデーの出場権を獲得したのはこれが3回目。これまでの2回は本戦には駒を進めたが、予選は突破できず。今回は「できれば、また本戦までいって予選を通りたいです」と抱負を話した。臼井が憧れるプロは昨季の賞金女王、イ・ボミ(韓国)。「すごく実力もあるし、可愛いので」、ボミのように誰からも愛される“ツヨカワ”ゴルファーになるのが夢だと話してくれた。

 この大会は今年で12回目。米国からこの大会のために来日した丸山は、今後さらに「クオリティを上げていきたい」と、全国から実力のあるゴルファーを招待するプランや、コースの距離をプロツアー並みに上げるプランなどを紹介。「小さなことからやってきて、きっと死ぬまで続けると思う」、日本のジュニアゴルファーのレベルアップのために尽力していくと話していた。

(撮影:ALBA)<ゴルフ情報ALBA.Net>

最終更新:8月30日(火)14時13分

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