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ANA、欧州旅客1.2%減 16年7月の国際線利用率78.8%

Aviation Wire 8月30日(火)13時9分配信

 ANAホールディングス(9202)傘下の全日本空輸(ANA/NH)が8月29日に発表した2016年7月の利用実績によると、国際線は旅客数が前年同月比12.9%増の80万663人、座席供給量を示すASK(有効座席キロ)は10.0%増の49億6650万3000座席キロ、有償旅客を運んだ距離を示すRPK(有償旅客キロ)は11.2%増の39億1596万9000旅客キロ、ロードファクター(座席利用率、L/F)は0.8ポイント上昇し78.8%だった。

 一方、国内線は旅客数が前年同月比1.4%増の327万666人、ASKは0.5%増の47億8329万座席キロ、RPKは1.1%増の29億7340万2000旅客キロ、搭乗率は0.4ポイント上昇し62.2%となった。

 国際線の方面別では、国際線でL/Fが最も高かったのは北米方面/ホノルルの81.0%(前年同月比2.8ポイント上昇)で、低かったのはアジア/オセアニア方面の76.7%(0.2ポイント上昇)だった。旅客数が最も増えたのはアジア/オセアニア方面で、17.9%増の55万5192人。最も減少したのは欧州方面で、1.2%減の6万9450人だった。

 国内線のうち、羽田発着の幹線4路線の搭乗率は、札幌線の69.0%(0.4ポイント低下)が最も高く、最低値は福岡線の62.3%(0.8ポイント低下)。旅客数は札幌線以外が前年を下回った。増加率が最も高かった伊丹線は8.0%増の23万459人、最も低かった札幌線は2.2%減で32万438人だった。

Yusuke KOHASE

最終更新:8月30日(火)13時9分

Aviation Wire

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