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【ボクシング】王者・田口良一、挑発は不慣れも勝利に自信

イーファイト 8月30日(火)15時54分配信

 8月31日(水)東京・大田区総合体育館で開催されるボクシング・ダブル世界戦の調印式&前日計量が、30日(火)都内にて行われた。

【フォト】サングラス姿でふてぶてしく調印式に臨む挑戦者・宮崎亮

 WBA世界ライトフライ級タイトルマッチに臨む王者・田口良一(29=ワタナベジム)と挑戦者・宮崎亮(28=井岡ジム)は、ともにリミットちょうどの48.9kgで計量をパスした。

 計量に先立ち行われた調印式では両選手が試合に向けた意気込みを語った。4度目の王座防衛が懸かる田口は「3年ぶりの日本人対決ということで気合が入っています。いつも通りの自分のスタイルで試合に臨みたいと思います」と久しぶりの対日本人戦に闘志を燃やす。

 これを聞いた宮崎が「チャンピオンはいつも通りに(試合を)やってたら僕に負けますよ。しっかり気を引き締めてこないと」と挑発すると、田口は「負けるつもりはまったくありません。打ち合いになっても勝つ自信があるので、明日は勝ちます」と静かに応じた。

 しかし、挑発への対応が不慣れな様子の田口。イケイケモードの宮崎の発言に応じるも、穏やかな雰囲気と語り口調が隠せない。すると、宮崎は「チャンピオンの言い方は優しいですね」と苦笑いを浮かべ、「せっかくの日本人同士の世界戦を盛り上げるためには、チャンピオンにも挑発に乗って欲しいですが」とトーンダウン。それでも、「僕は100%勝つつもりで来ています。悪い結果でも判定勝ち、良い結果ならKO勝ちということしか頭にないです」と王座奪取に自信を見せた。

 計量後には両選手が向かい合って写真撮影。宮崎が田口ににらみをきかせて顔を近づけると、田口が思わず吹き出してしまう一幕も。

 対照的な両選手が拳を交えるタイトルマッチ。あとは試合開始のゴングを待つのみとなった。

最終更新:8月30日(火)15時54分

イーファイト

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。