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フェラーリ会長「結果が出せなければチームを去れ」

TopNews 8月30日(火)20時58分配信

フェラーリ会長のセルジオ・マルキオンネが、もしこのまま目標に見合う成績を残し始めることができなければ、チームの誰もがその責任を負うことになる可能性があると主張した。

■タイトル獲得を目標に掲げたフェラーリだったが・・・

名門F1チームのフェラーリだが、ドライバーズタイトル獲得は2007年のキミ・ライコネンが最後であり、コンストラクターズタイトルからも2008年を最後に遠ざかっている。

2014年シーズン後半に前会長ルカ・ディ・モンテゼモーロに代わって現職についたマルキオンネは、今年こそはF1タイトルを獲得するという目標を掲げていた。

だが、ここまでのところフェラーリは1勝もあげることができず、メルセデスAMGとの差を縮めるどころか、最近では4レース連続で表彰台を逃すという結果に終わっており、レッドブルにも追い抜かれてランキングも3番手に落ちてしまっている。

■自分も含め、結果が伴わなければチームには残れない

最近、技術トップであったジェームス・アリソンが離脱したフェラーリだが、マルキオンネはその後のスタッフ強化が「影響を及ぼしつつある」と示唆している。

しかし、マルキオンネはイタリアの『La Stampa(スタンパ)』紙に次のように語った。

「差を縮めるための誓約がある」

『La Stampa(スタンパ)』には、その誓約とは、もし結果を出せなければフェラーリにいる誰もがチームを去らなくてはならないというものであり、それは「私自身も含め、全員に対して適用されるものだ」とマルキオンネが説明したと記されている。

「我々には自分たちで掲げた目標を達成する義務があるんだ」とマルキオンネは付け加えている。

最終更新:8月30日(火)20時58分

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