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【インドネシア】1~7月の完成車輸出、前年同期比12%減

NNA 8月30日(火)8時30分配信

 インドネシア自動車製造業者協会(ガイキンド)の統計によると、今年1~7月の完成車(CBU)輸出台数は前年同期比12.1%減の10万6,089台だった。主要輸出先の中東地域で、紛争や原油価格下落による需要減が顕著となっていることが響いた。29日付ビスニス・インドネシアが伝えた。
 7月単月のCBU輸出台数は、前年同月比6.5%減の1万2,091台だった。一方、完全組立生産(CKD)車の1~7月の輸出台数は前年同期比78.8%増の10万6,582台で、自動車部品の輸出個数は28.5%増の355万856個となった。
 1~7月のCBU輸出台数のうち、トヨタ自動車が9万5,000台で89.5%を占めたが、前年同期比では6.9%減だった。トヨタ自動車のインドネシア現地製造子会社トヨタ・モーター・マニュファクチャリング・インドネシア(TMMIN)のワリ副社長は、今年は特にセダンが輸出市場で低迷しているとした上で、フィリピンなど需要が高まっている市場もあるとの見方を示した。
 ガイキンドのジョンキー副会長は、輸出市場の拡大は簡単なことではないとした上で、世界市場で人気のある車種の生産を強化する努力が必要との見解を示した。

最終更新:8月30日(火)8時30分

NNA

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