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40Gの大クラッシュで全身に痛みが出るだろうとマグヌッセンのトレーナー

TopNews 8月30日(火)22時49分配信

F1第13戦ベルギーGPで大クラッシュしたケビン・マグヌッセン(ルノーF1)の体調について、専属トレーナーが語った。

マグヌッセンは、高速コーナーのオールージュから駆け上がった坂の上でコントロールを失ってスピンし、タイヤバリアに激突した。

その際の衝撃は40G以上で、ドライバーの頭部を保護するためのヘッドレストが吹き飛ぶほどだった。マグヌッセンは検査のため病院に運ばれたが、その日のうちに帰宅している。

■全身の手当を受けている

マグヌッセンはかかとを傷めたが、専属トレーナーのトーマス・ヨルゲンセンは、全身の筋肉や関節にも痛みが出るだろうと『BT』紙に語っている。

「彼はこれからたくさんの手当を受ける。1カ所だけでなく、全身だ」

「昨日(事故直後)は全身のスキャンを受けた。Gフォースが非常に大きかったからだ。しかし、臓器に出血はなかったから、その点に関してはOKをもらったし、首についても同様だ」

■次戦には間に合うとトレーナー

マグヌッセンが次のイタリアGP(9月4日決勝)に出るには、1日(木)にFIA(国際自動車連盟)の医師の検査を受けて、出走してよいという許可を得る必要がある。

ヨルゲンセンは自信を見せている。

「ケビンがどう反応するかにかかってくるけれど、彼なら間に合うだろう。彼のことはよく知っているから分かる。今週はまずゆっくりして、それから前進だ」

最終更新:8月30日(火)22時49分

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