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(小さないのち)ある日、突然:3 睡眠時 布団の上、思わぬ窒息

朝日新聞デジタル 8月30日(火)7時30分配信 (有料記事)

 午前4時。いつものように哺乳瓶を片手にベビーベッドの宇宙(そら)ちゃんを抱き上げようとした。でも、その小さな体は冷たく、顔は紫色になっていた。「そらが、そらが」。妻の叫び声で夫が起き、救急車を呼んだが、助からなかった。
 関西地方に住む喜恵(よしえ)さん(38)と会社員の夫(47)は3年半前の冬、まだ生後4カ月の長男・宇宙ちゃんを就寝中に亡くした。
 宇宙ちゃんは2週間前から寝返りを打てるようになっていた。寝かせたときは仰向けだったが、その朝はうつぶせになり、枕の上で顔を斜め下に向け、両手は握って万歳するような姿勢だった。……本文:3,976文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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朝日新聞社

最終更新:8月30日(火)7時30分

朝日新聞デジタル

いかにして巨大イカを見つけたか
人類は水中撮影を始めたときから巨大イカ(ダイオウイカ)を探し求めてきました。しかしその深海の怪物を見つけることは難しく、今まで撮影に成功したことはありませんでした。海洋学者であり発明家でもあるエディス・ウィダーは、ダイオウイカの初の撮影を可能にした知見とチームワークについて語ります。