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上原 来週にも復帰へ!実戦形式に登板し全球種25球

東スポWeb 8月30日(火)11時21分配信

【マサチューセッツ州ボストン29日(日本時間30日)発】レッドソックスの上原浩治投手(41)は実戦形式の打撃練習(BP)に登板し、控え選手2人にストレート、スプリット、カット系と全球種を交え、25球を投げた。上原は「今はとにかく、投げられるということを確認するだけ」と表情は明るかった。

 投球を見守ったファレル監督は「(打者相手に)いい形で練習ができたし、力のあるボールを投げていた」と満足顔。今後の予定を「水曜日(31日=同9月1日)にブルペンで投球練習を行い、(遠征先の)オークランドでは土曜日(3日=同4日)にBPで投げる予定だ」と明かした。

 気になる復帰時期だが、指揮官は「私はBP後に彼を再登録することも排除しない。大切なことは、コウジがそれぞれのセッションの後に(体調など)どう感じるかだ」。9月5日(同6日)で傘下マイナーの公式戦が終了するため、リハビリ登板せずに復帰する可能性が濃厚で、地元メディアは5日のパドレス戦が有力と見ている。

 ア・リーグ東地区2位のレッドソックスにとって、地区V、プレーオフ進出のために上原は欠かせない。「もし彼が復帰したら、非常にポジティブな影響を(チームに)もたらしてくれる」。ファレル監督は救世主の復帰を心待ちにしている。

最終更新:8月30日(火)11時33分

東スポWeb

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