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完全失業率、7月は3.0%で21年2カ月ぶり低水準 有効求人倍率横ばい

ロイター 8月30日(火)8時42分配信

[東京 30日 ロイター] - 総務省が30日発表した7月の完全失業率(季節調整値)は3.0%となり、前月から0.1%ポイント改善して21年2カ月ぶりの低水準となった。厚生労働省が発表した同月の有効求人倍率(季節調整値)は1.37倍となり、24年10カ月ぶりの高水準となった前月から横ばい。

雇用情勢は改善基調が継続している。

完全失業率は、ロイターの事前予測調査で3.1%が予想されていた。

季節調整値で見た7月の就業者は前月比20万人増の6476万人となり、4カ月連続で増加した。一方、完全失業者は同7万人減の201万人で2カ月連続の減少。非労働力人口は同12万人減の4394万人となった。

この結果、完全失業率は前月から0.1%ポイント改善し3.0%となった。これは1995年5月以来の低水準。総務省では「雇用情勢は引き続き改善傾向で推移している」と判断している。

有効求人倍率は、ロイターの事前予測調査で1.38倍が見込まれていたが、結果はこれを下回った。

新規求人倍率は2.01倍と前月と同水準。有効求人数は前月比0.7%増、有効求職者数は同0.4%増だった。

*内容を追加します。

(伊藤純夫 編集:山川薫)

最終更新:8月30日(火)13時14分

ロイター

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