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24時間テレビで株上げたNEWSの面々 “ドタバタ慣れ”が奏功

日刊ゲンダイDIGITAL 8月30日(火)9時26分配信

 夏の恒例チャリティー番組である日本テレビ系「24時間テレビ39」の放送が終了。林家たい平の100キロマラソン完走でフィナーレを迎えたが、放送直前には高畑裕太(22)が逮捕され、出演予定だったドラマのシーンが急きょ、撮り直しになるなど舞台裏はてんやわんやだった。

 そんな中、株を上げたのがメーンパーソナリティーを務めたNEWSの面々。

 リーダーの小山慶一郎(32)は高畑の代役としてドラマに出演。時間の制約がある中、務めを果たした。番組後の会見で手越祐也(28)がいみじくも「僕らNEWSはドタバタに慣れている。願ったことではないけど(事件によって)一致団結できた」と語っていたが、たしかにNEWSはジャニーズ事務所のグループとしては異色の“ドタバタ”グループといえる。

 結成時は9人だったがメンバーが学業専念やスキャンダル、ソロ活動などを理由に続々と脱退し、現在は小山、手越、加藤シゲアキ(29)、増田貴久(30)の4人に。SMAPひと組分の人数が抜けてもなお、解散していないのだからある意味、大したものである。

 「24時間テレビ39」の瞬間最高視聴率は35・5%を記録。2日間の番組平均視聴率は15・4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)をマークし、昨年の「24時間テレビ38」から2年続けての好視聴率となった。

 事務所の後継者である藤島ジュリー景子副社長の覚えもめでたいだけに、今後は仕事が急増しそうだ。

最終更新:8月30日(火)9時26分

日刊ゲンダイDIGITAL