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【ドイツ】人口増加数、昨年は97.8万人 過去23年で最多=難民流入で

NNA 8月30日(火)9時0分配信

 ドイツ連邦統計庁は26日、2015年末時点の国内総人口が8,217万5,700人となり、1年前から97万8,100人増加したと発表した。増加幅は1992年以降で最大となった。昨年は過去最多の難民が流入しており、これが最大の押し上げ要因となった。
 移民の純増数は113万9,000人で、1年前の55万人から2倍超に拡大した。外国籍の居住者は870万人と14.7%増え、総人口に占める割合は10.5%と1.2ポイント上昇した。
 出生数から死亡数を差し引いた人数は18万8,000人。1年前の15万3,000人を上回り、自然減傾向が強まっている。
 
 ■難民流入数は最大40万人に
 
 連邦労働局の研究機関である労働市場・職業研究所(IAB)はこの日、今年の難民の純流入数が30万~40万人になるとの見通しを明らかにした。
 それによると、1カ月当たりの難民流入数は4月以降、約1万6,000人で推移しており、昨年11月の20万人超から大きく減速している。

最終更新:8月30日(火)9時0分

NNA

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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