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【日本人投手対決】ダルビッシュ5勝目 手術後最多110球で岩隈に投げ勝つ

東スポWeb 8月30日(火)12時43分配信

【テキサス州アーリントン29日(日本時間30日)発】レンジャーズのダルビッシュ有投手(30)は本拠地でのマリナーズ戦に先発し、6回2/3を6安打3失点、9三振2四球で5勝目(3敗)をマーク。打者28人に右ヒジ手術後最多の110球を投げた。チームは6―3で勝った。マリナーズ岩隈久志(35)との3度目の投げ合いを制し、直接対決は2勝1敗とした。

 初回二死後、3番カノに右前打されたが、4番クルーズはカウント2―2から156キロの速球でファウルを打たせ、最後は133キロのスライダーで右飛に打ち取った。2回は三者凡退。4回は安打と盗塁で二死二塁とされたが、2番スミスを左飛に打ち取り無失点。4回二死から5番シーガーを四球で歩かせ、6番リンドに右中間二塁打で1点を失ったが、8番ズニニーノをカーブで見逃し三振に仕留めた。

 レンジャーズ打線は初回、ベルトランの25号ソロで先制すると3回に先頭からの4連打など岩隈に5安打を浴びせて4点を追加し、この回でKO。5回にも犠飛で1点を加えた。

 5回は先頭オマリーに左前打されたが、9番マルテから3者連続三振と圧巻の投球。6回も先頭カノに右前打されたが後続を抑えた。7回二死一塁から1番マルティンに中前打されたところで降板した。

最終更新:8月30日(火)12時47分

東スポWeb