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イタリアのヴェントゥーラ新監督 「再びトップクラスへ」と意気込み

ISM 8月30日(火)17時5分配信

 現地時間29日(以下現地時間)、イタリア代表のジャンピエロ・ヴェントゥーラ監督が記者会見に臨み、イタリアを再びトップクラスに導きたいと意気込んだ。

 アントニオ・コンテ前監督のもと、EURO2016でベスト8入りを果たしたイタリア。大会後にチェルシー(イングランド)の指揮官に就任したコンテ監督の後を継いだのが、2009年にバーリでもコンテ監督の後任となったヴェントゥーラ監督だ。同監督は会見で「アントニオとはたくさん話しており、つい3分前にも電話で話した。エールを送ってくれたよ」と、前任者との関係について語った。

 ヴェントゥーラ監督は「コンテのチームは組織やチームスピリット、コンパクトさを土台にしていた。そこにいくつかの細かいものを加えることができれば、我々は再びメインチャレンジャーの一つになれる」と、前任者から引き継いだチームをさらに発展させたいと述べた。

 イタリアは9月1日にバーリでフランスとの国際親善試合に臨み、5日に2018年W杯欧州予選でイスラエルと敵地で対戦する。ヴェントゥーラ監督はこの2試合に向けて、EUROのメンバーから15名を招集。「3日間では何かを変えることはできない」「EUROでうまくやった選手をみんな残したかったが、(シモーネ・)ザザたちがしばらくプレーしていないなど、不測の事態があることも明らかだ」と説明した。

 イタリアは17歳のGKジャンルイージ・ドンナルンマをはじめ、DFアレッシオ・ロマニョーリ、FWアンドレア・ベロッティ、FWレオナルド・パヴォレッティといった若手を招集。ヴェントゥーラ監督は若手について、「9月2日にU-21代表の非常に重要な試合もあるから、全員残せるのか、1人か2人を貸し出さなければいけないかは分からない」と述べている。

 なお、ヴェントゥーラ監督によると、DFレオナルド・ボヌッチは2歳の息子が深刻な病気であることから、2日間の休養が与えられているとのこと。(STATS-AP)

最終更新:8月30日(火)17時6分

ISM

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