ここから本文です

【レヴォーグ STIスポーツ】ユーザーに寄り添える内装色

レスポンス 8月30日(火)11時15分配信

スバル『レヴォーグSTIスポーツ』は発売前に、東京オートサロン2016でテストマーケティングを行った結果、内装についての評価は大きく2分されたという。

[関連写真]

レヴォーグSTIスポーツの内装は、ボルドーを基調にブラックが使われている。この内装について、「これまでのSTIファンはそっぽを向いた。一方でそうではないユーザーも結構多くいた」とは、スバル商品企画本部デザイン部主査の中村真一さんの弁。「STIのことはよく知らないが、これはいいと思う。いつ出すんだと、ナチュラルにこのデザインや仕立てを見たユーザーはとても肯定的だった」と述べる。

これまでのSTIの内装のイメージについて中村さんは、「(黒に赤ステッチなど主張が強いことから)お客様がSTIに寄り添うイメージだ」と話す。しかし、「レヴォーグの色味はユーザーに寄り添えるイメージを大事にしている」。これはSTIスポーツでも同様で、「もっとお客様やファンを増やし、普段の生活の中に溶け込むくらいのデザインでないと広く理解してもらいないと思い、色味の加減と配分は相当吟味した」と中村さん。

STIであるから、「マークをどこに配分するかについては、STIとブランドイメージを崩さないルールを確認しあった。そのうえでSTIらしいレッドのイメージを使うことで、スポーツマインドを持たせながらも、普段使いのお客様に提供できるかを探った」とも。

特に、「奥様方のマインドにもフィットしないと、ご主人は良いといってもこの内装の赤は強すぎるとか、私の友達に見せられないなど、実際にいわれてしまう」。しかし、レヴォーグSTIスポーツの内装であれば、「おしゃれだと思うなど、支持してもらえるポテンシャルがあることが(オートサロンで)わかった」という。

つまり、「お客様に寄り添えるさりげなさと、気持ちいいフィーリングをどれだけ与えられるかだ。赤では鮮やかすぎ、強すぎるのでボルドーにし、STIの赤のステッチでSTIらしさも合わせて表現した」と中村さん。更に、「(ステッチは)細くてアクセントレベルなので、うるさくならないちょうどいい程度にうまく纏めることができた」と自信を見せる。

この赤ステッチが入るところは、「黒の上であってボルドーの上ではない。また、全部黒い内装の中に赤ステッチを入れるとその強さが出るが、今回はボルドーも使っているので同化作用で、ほどほどに良い強さの赤ステッチになる。これが今回の繊細な味付けで、自信作だ」と語った。

《レスポンス 内田俊一》

最終更新:8月30日(火)15時0分

レスポンス

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

暗闇で光るサメと驚くほど美しい海洋生物たち
波のほんの数メートル下で、海洋生物学者であり、ナショナルジオグラフィックのエクスプローラーかつ写真家のデビッド・グルーバーは、素晴らしいものを発見しました。海の薄暗い青い光の中で様々な色の蛍光を発する驚くべき新しい海洋生物たちです。彼と一緒に生体蛍光のサメ、タツノオトシゴ、ウミガメ、その他の海洋生物を探し求める旅に出て、この光る生物たちがどのように私たちの脳への新たな理解を明らかにしたのかを探りましょう。[new]