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来場者1万人突破 山下清展

福島民報 8月30日(火)9時41分配信

 福島市のとうほう・みんなの文化センター(県文化センター)で開催中の「没後45年 放浪の天才画家 山下清展」の来場者が29日、1万人に達した。
 1万人目は福島市の主婦佐藤美智子さん(53)。展覧会を主催する福島民報社の高橋雅行社長が佐藤さんに山下の貼絵「長岡の花火」の複製画、展覧会の図録などを贈った。
 以前から山下作品のファンだという佐藤さんは「『長岡の花火』や水彩画『パリのエッフェル塔』などを楽しみにしてきた。偶然にも節目に当たり、よい記念になった」と喜んだ。
 展覧会は山下の少年期から晩年までの作品約130点、リュックサックなどの愛用品を展示している。
 福島民報社主催、福島県文化振興財団の共催、JA共済連福島の協賛。福島民報プレ創刊125周年記念事業。9月18日まで。
 開館時間は午前10時から午後5時(最終入館は午後4時半)まで。観覧料は大人1000円、中高生500円、小学生以下は無料。問い合わせは福島民報社事業局 024(531)4171へ。

福島民報社

最終更新:8月30日(火)9時56分

福島民報