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佐藤健、有村架純&菅田将暉のイチャイチャに嫉妬?「ノロケか」

映画.com 8月30日(火)20時0分配信

 [映画.com ニュース] 朝井リョウ氏のベストセラー小説を映画化した「何者」の完成披露試写会が8月30日、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われ、主演の佐藤健、共演の有村架純、二階堂ふみ、菅田将暉、岡田将生、山田孝之、メガホンをとった三浦大輔監督が舞台挨拶に立った。

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 就職活動を通じ自分が何者なのかを模索する大学生たちの恋愛、友情、裏切りをリアルに描いた今作。舞台挨拶前に予定されていたレッドカーペットイベントは、台風接近の影響で中止となっており、佐藤は約500人の観客に「申し訳ないですし残念ですが、その分ここで楽しくお話させていただければ」と謝罪する。一方の山田は「ずっと南の方にいて、今日の舞台挨拶に間に合わないと思い、台風の風に乗ってきました」とジョークを飛ばし、「スターキャストが集まるなかに、便乗しようという気持ちだけで来ました」と独特のトーンで明かした。

 また、キャスト陣はそれぞれの衣装に異なる差し色をあしらっており、佐藤はレッド、有村はピンク、二階堂はオレンジ、菅田はグリーン、岡田はパープル、山田はゴールドを身につけた。佐藤は、その理由を「撮影中に『俺ら、ゴレンジャーみたいじゃね?』と話していました。『何者』は本当に役の個性が違うし、色を変えたほうが作品に合うんじゃないかと思った。なので、私がアカレンジャーです」と説明。そして、左ヒザにバンダナを巻いた菅田に対し「君の生き様を表現しているようで好き。何も知らない人は、足折っちゃったのかなと思うよね」と指摘していた。

 映画は、冷静分析系男子・拓人(佐藤)、地道素直系女子・瑞月(有村)、天真爛漫系男子・光太郎(菅田)による三角関係の恋愛も見どころ。有村が「拓人の片思いに気がついていないので、本人的には悪気はないんですが、客観的に見れば瑞月もあかんな、と思う」と語れば、菅田も「みんなでセリフ合わせした時に、有村さんに『光太郎のどこが好き?』と聞いたんですよ。『まっすぐなところじゃない?』と言われたので、そこから何も考えずに演じようと思った」と告白。そんな様子に、佐藤は「なにそれ、ノロケか?」とやきもきした様子でツッコミを入れ、菅田は「いやいや、演技論です」とフォローしていた。

 「何者」は、10月15日から全国公開。

最終更新:8月30日(火)20時0分

映画.com

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。