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<映画興行成績>新海誠監督新作「君の名は。」が初登場首位 3日間で興収12億円超の好スタート

まんたんウェブ 8/30(火) 22:04配信

 29日に発表された27、28日の映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)によると、「秒速5センチメートル」(2007年)や「言の葉の庭」(13年)などを手がけた新海誠監督の約3年ぶりの新作「君の名は。」が初登場で首位を獲得した。動員数は土日の2日間で約68万8000人、興行収入は約9億3000万円を上げている。同作は26日に公開され3日間の動員数は約95万9800人、興収は約12億7800万円とロケットスタートを切った。

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 配給元の東宝が公開から3日間、全国のTOHOシネマズでアンケートをとったところ、作品の満足度(非常によかった、よかったとした人数の割合)は97.9%、感涙度は89.6%、「人に薦める」が95.8%と高い数値を記録。宣伝担当者は好スタートの理由を「作品の力が大きい」と話している。

 2位は、前週まで2週連続で首位だった劇場版アニメ「ペット」(クリス・ルノー、ヤロー・チェイニー監督)、3位は怪獣映画「ゴジラ」の新作「シン・ゴジラ」(庵野秀明総監督・脚本、樋口真嗣監督・特技監督)だった。

 4位は、黒川博行さんの小説「後妻業」(文春文庫)が原作の映画「後妻業の女」(鶴橋康夫監督)が初登場でランクイン。金持ちの男の後妻に入り財産を奪う“後妻業”をテーマに、金持ち男をだまそうとする女を中心に、欲深い登場人物たちが織りなす騒動を描いた作品で、女優の大竹しのぶさんや豊川悦司さんが出演している。約18万3000人を動員し、約2億1500万円の興行収入を上げている。

 

 このほか初登場作品では、10位に亀の人気キャラクターが大暴れする、マイケル・ベイさん製作のシリーズ第2弾「ミュータント・ニンジャ・タートルズ:影<シャドウズ>」(デイブ・グリーン監督)が入っている。

最終更新:8/30(火) 22:04

まんたんウェブ