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ジーン・ワイルダーが83歳で逝去、「夢のチョコレート工場」などに出演

映画ナタリー 8月30日(火)12時19分配信

「夢のチョコレート工場」のウィリー・ウォンカ役などで知られる米俳優ジーン・ワイルダーが逝去したと、Indiewireなどがアメリカ現地時間8月29日に報じた。83歳だった。

ワイルダーの甥である映画監督ジョーダン・ウォーカー=パールマンの発表によると、ワイルダーはアルツハイマー病の合併症により、コネティカット州の自宅で息を引き取ったという。

英国の演劇学校を卒業したワイルダーは、アメリカの劇場で俳優デビュー。1968年にメル・ブルックス監督作「プロデューサーズ」でアカデミー賞助演男優賞にノミネートされ、その後もブルックスとは「ブレージングサドル」「ヤング・フランケンシュタイン」などのコメディ作品でタッグを組んだ。また「新シャーロック・ホームズ おかしな弟の大冒険」「ウーマン・イン・レッド」など自身の出演作で監督を兼任することもあった。

ワイルダーの死に寄せ、ブルックスは自身のFacebookにて「ジーン・ワイルダー、私たちの時代の偉大な才能が失われてしまった。彼は特別な魔法で、ともに作ったすべての映画に祝福を与えてくれた。そして友情によって私の人生にも祝福をもたらしてくれた。寂しくなるよ」とコメントしている。

(情報提供:Indiewire.com / IFA / ゼータ イメージ)

最終更新:8月30日(火)12時19分

映画ナタリー

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