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懐かしいナンバーも披露!イ・ジェジン(from FTISLAND)、初ソロファンミ大盛況のうちに終了

M-ON!Press(エムオンプレス) 8月30日(火)12時1分配信

韓国デビュー10周年を来年に控えるロックバンド、FTISLANDのベース&ボーカル、イ・ジェジンが、8月28日、東京・中野サンプラザにて『イ・ジェジン (from FTISLAND) 1st Solo Fan Meeting in Japan -眞様(JIN SUMMER)-』を開催。昼夜の公演を通して約4,400人のファンとともに、楽しい夏の思い出を作り上げた。

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「いちばん伝えたいことを、最初に見せたかった」という本人の思いから、公演はキーボード、ドラム、ベース、ギター、サックスで構成されたバンドを従えてのライブパフォーマンスから始まった。オープニングを飾った曲は、2009年に発表されたイ・ジェジン、チェ・ミンファン(ds)、チェ・ジョンフン(g/key)からなるユニット“FT.triple”の「Love Letter」と「Far away」。イベント冒頭から懐かしい楽曲で会場を歓喜させたが、その選曲の裏には「僕がメインボーカルとして参加した意味の深い曲を、“初”のソロファンミーティングで歌いたかった」という強い思いが込められていた。

続いて、「いつもならベースをやってくださっている方の場所にいる僕が、ステージのセンターに立っているのが少し不安で恥ずかしい」と優しい目を細めて語るなど緊張している様子を見せながら、My Little Loverの「Hello Again ~昔からある場所~」、寝る前に何度も聴き込んだといういきものがかりの「SAKURA」、ブライアン・マックナイトの「Back at One」を歌唱。目をつむりながら全身全霊で切々と歌い上げる姿と、力強くも優しい歌声が、オーディエンスの胸を打った。

ラストソングとなったのは、韓国内で80年代を代表するロックバンドのひとつに数えられるドゥルグクファ (野菊)の名曲「心配しないで、あなた」。いくつもの変化があったという近年、「何を伝えるアーティストになりたいのか」を考えるようになったと話すジェジンに「手紙のようにていねいに、愛を込めて感情を伝えていく」という明確な目標を与え、「アーティスト、そして、人として自分が生きていく上での“核”となるものを決定付けてくれた」というほど大きな影響を及ぼした曲が、伝えたいメッセージを大切にして展開されたライブの最後に添えられた。

全6曲を歌い終えた後には、ファンミーティングならではのコーナーが続々登場。「JIN様STORY」では、眞様が誕生した1991年12月17日を出発点に、歌う喜びを知り、発声方法を変えるきっかけになったという初のミュージカル出演作「ソナギ(夕立ち)」(2009年)や、日本活動の軌跡など、人生のターニングポイントとなった出来事を写真とともに振り返った。

その合間にメンバーからのサプライズのインタビュー映像が流されると、スンヒョンの口から初めて聞いたという「愛してます」、ジョンフンの「頼りになるサブリーダー」、ミンファンの「今は本物のメンバーになった」発言や、ほかのメンバーよりも4倍も長いホンギからの寝起き長文メッセージに一喜一憂する場面もあった。

さらに昼公演では昼夜逆転しているベーシスト「眞様の1日=24時間」が円グラフで詳細に解説され、夜公演の「眞様の脳内メーカー」では、“美容”“練習”“お金”“想像”“家族”“未来”“女性、恋愛”“人生”など、普段頭の中を占めている項目が明らかに。 今や家長である彼のお金の使い方の持論や、10年後にはメンバーとプール付きの大きな船で世界を回りながらライブをしたいという野望、今は熱く燃えるような恋愛よりも信じられる人とゆっくりと育むことのできる愛のほうがいいという願望を率直に語った。

誠実さと思慮深い性格が言葉の端々にうかがえるトークタイムが終了すると待っていたのは、“以心伝心!? ジェスチャーゲーム”。「かき氷を食べるゴリラ」「可愛いタンクトップ」「スイカを割る猫」「うなぎのはちまき」などの夏のキーワードが入れられた難題のジェスチャーを必死に試みて、会場を沸かせた。

この日の試練はこれだけでは終わらず、続くコーナーは、“中野サンプラザ限定 夏季特別ショートドラマ「Jin summer」を一緒に演じよう!”。ここでは「二人っきりの花火大会」「二人っきりの海水浴」「かき氷バトル」「恋はウォータースライダー」といった手繋ぎや突然の告白がストーリーに盛り込まれたトキメキ必至(!?)のシチュエーションのお題が出され、高校生、フリーター、海の家の店長などの細い人物設定のもと、ジェジンと抽選で選ばれたファンたちが共演。「“好き”っていうのが恥ずかしかった!」と後で感想を漏らしていたジェジンだが、本番では照れる相手をさりげなくリードしながら熱演を繰り広げ、会場中を爆笑の渦に包み込んだ。

「皆さんのために準備したことが、僕にとってもいい経験になりました。僕が頑張るから! 次にまた機会があったら遊びに来てください」と力強く宣言したジェジンは、今回のソロイベントで得たエネルギーを9月2日より大阪・オリックス劇場を皮切りにスタートする『FTISLAND AUTUMN TOUR 2016 -WE JUST DO IT』に注ぎ込む。サウンドにますます磨きがかかり、バンドとして脂の乗っているFTISLANDが、10月12日の日本武道館ファイナル公演までの約1ヵ月間、今年2度目となる8都市12公演の日本ツアーで全国を駆けまわる。

PHOTO BY 川嶋謙吾

リリース情報
2016.08.17 ON SALE
SINGLE「JUST DO IT」

ライブ情報
FTISLAND AUTUMN TOUR 2016 -WE JUST DO IT-
09/02(金)大阪・オリックス劇場
09/03(土)大阪・オリックス劇場
09/05(月)広島・広島HBGホール
09/07(水)愛知・Zepp Nagoya
09/08(木)愛知・Zepp Nagoya
09/13(火)長野・ホクト文化ホール
09/14(水)新潟・新潟県民会館
09/16(金)宮城・仙台サンプラザ
09/26(月)福岡・福岡サンパレス
09/28(水)東京・豊洲PIT
09/29(木)東京・豊洲PIT
10/12(水)東京・日本武道館

FTISLAND OFFICIAL WEBSITE
http://ftisland-official.jp/

最終更新:8月30日(火)12時1分

M-ON!Press(エムオンプレス)