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ヒラメ試験操業可能に 県漁連、対象魚種10種追加決定

福島民報 8/30(火) 10:28配信

 福島県漁連は29日付で試験操業の対象魚種にヒラメなど10種を追加した。同日、いわき市で開いた県漁協組合長会議で決めた。来期の底引き網漁が始まる9月から、ヒラメの試験操業が始まる見通しとなった。
 いわき市、相馬双葉の両漁協とも9月1日の操業開始を予定している。ただ、台風10号が接近しているため、開始日を2日以降に延期する可能性もある。いわき地区から29隻、相馬双葉地区から23隻の底引き網漁船が参加を予定している。東日本大震災発生前の平成22年のヒラメの年間水揚げ高は県内で約7億5千万円で、3番目に多かった。野崎哲県漁連会長は会議終了後、「力を込めて取り組む」と語った。
 試験操業の対象に追加された魚種には、マアナゴやホシガレイなどが含まれている。

福島民報社

最終更新:8/30(火) 11:01

福島民報