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正午のドルは102円前半、ドル買い一巡後は伸び悩み

ロイター 8月30日(火)12時16分配信

[東京 30日 ロイター] - 正午のドル/円は、前日ニューヨーク市場終盤に比べ、小幅にドル高/円安の102.15/17円。

商業決済が集中する月末五・十日のこの日は、朝方には円買いがやや勝りドルは一時101.75円を付けた。しかし、その後は切り返してほぼ一本調子のドル買い/円売りとなった。ただ、高値102.25円付近では、調整的なドル売りや戻り売りが流入し、ドルは伸び悩んだ。

ドルの上昇過程では、機関投資家とみられるドル買いフローが観察されたほか、政府関係者がドル買い/円売り介入の必要性に言及したとの未確認情報も出ていた。

また、日本時間午後7時半から放映予定の米連邦準備理事会(FRB)のフィッシャー副議長のインタビューが注目を集めている。

午前の取引では、ユーロ/円が113.88―114.20円で推移。ユーロは1.1168―1.1192ドルの値幅だった。

最終更新:8月30日(火)13時3分

ロイター