ここから本文です

北朝鮮閣僚2人の処刑説 「確認必要」=韓国当局者

聯合ニュース 8月30日(火)14時11分配信

【ソウル聯合ニュース】北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が農業と教育政策をそれぞれ担当していた閣僚2人を「不敬と反革命」などの罪で公開処刑したとの報道について、韓国の政府当局者は30日、「確認が必要」との立場を示した。

 一部のメディアは同日、北朝鮮消息筋の話として、この4年間、内閣で農業問題を担当していた「ファン・ミン」という人物と「イ・ヨンジン」とされる教育相が今月初め、公開処刑されたと報じた。

 韓国の政府当局者はファン・ミンの処刑について「確認できていない」として、事実ではないとの反応を示した。また、イ・ヨンジンについては「北にそのような役職と名前を持つ人物はいない」として、「さらなる確認が必要だ」と説明した。

 韓国統一部の当局者は記者団に対し、「確認中」と伝えた。

最終更新:8月30日(火)14時22分

聯合ニュース

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。