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常盤貴子の結婚観「基本は1人1人っていう感覚の方が強いかな」

M-ON!Press(エムオンプレス) 8月30日(火)18時19分配信

コラムニストの芳麗さんが、大人の女性を美しくする“音楽と本”について毎回ゲストと語り合う『and GIRL』の人気連載「芳麗の[本と音楽の話]Cafe」。

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今月のゲストは、俳優の常盤貴子さん。30代で働き方や生き方に対する意識が変わったそう。また、結婚についても聞きました。

* * *

芳麗:常盤さん自身も30代後半でご結婚されましたけど、理想の夫婦や家庭像って……。

常盤:ないですねぇ。結婚する前も今も、願望や理想とかはなかった(笑)。結婚は縁とか流れでしたしね。ただ、結婚して思うのは、長いスパンでいろんなものを一緒に見たり経験したりできる相手がいるって楽しいなっていうこと。例えば、私たちは休日、よく美術館や博物館に行くんです。昨日も上野でやっているギリシャ展に行ってきて。「前に海外で観た、あれだね!」なんて話したり。食事でも家具でも、味わったり使ってきたものが一緒だと記憶もビジョンも同じになるから。そういう話ができる仲間がいるのは面白いことだなと思います。

芳麗:それって、チームメイトみたいな感じですよね。

常盤:そうですね。でも、基本は1人1人っていう感覚の方が強いかな。お互いに職業柄、絶対に他人が侵入できない領域を持っているし。でも、一緒に過ごせる時間は、楽しもうっ ていう感じです。

芳麗:心強さはありますか?

常盤:心強さ?そこは求めないなぁ。虫を捕まえるのも私だし(笑)。

※『andGIRL』2016年9月号

最終更新:8月30日(火)18時19分

M-ON!Press(エムオンプレス)