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F1=ハミルトン、「アロンソの現役引退は現実的」

ロイター 8月30日(火)13時0分配信

[バルセロナ 29日 ロイター] - 自動車レースF1のルイス・ハミルトン(英国、メルセデス)は、フェルナンド・アロンソ(スペイン、マクラーレン・ホンダ)が近い将来、引退する可能性は現実的だと語った。

アロンソは28日に行われた今季第13戦、ベルギー・グランプリ(GP)決勝で22番手から7位まで順位を上げる好レースを展開。しかし全体としては昨季に続いて不本意なシーズンを送っている。アロンソは先日、現在のレギュレーションを理由に、引退の可能性をほのめかしていた。マクラーレンとの契約は2017年シーズンで切れる。

ハミルトンはアロンソについて「彼はもう35歳で、すでにたくさん稼いだ。レースでも十分に勝った。ステータスもあるので、F1の肩書きを必要としていない」とコメントした。

一方で「アロンソは史上最高のドライバーの一人」とし、「彼が来年で引退し、一緒にレースできなくなったら非常に残念。F1にとって大きな損失となる」とも発言。「今でもトップクラスのドライバーだと思うし、また戦えるようにマクラーレンには競争力のあるマシンを作ってほしい」と述べた。

最終更新:8月30日(火)13時0分

ロイター