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【IGF】9か月ぶり復帰戦 澤田「頭脳でカバー」

東スポWeb 8月30日(火)16時42分配信

 千葉・我孫子市議会議員で“売名王”こと澤田敦士(33)が29日に会見を行い、IGF9・3東京ドームシティホール大会での復帰戦に向けて意気込みを語った。

 日本中を沸かせたリオ五輪のメダルラッシュに感銘を受けたという澤田は、2020年の東京五輪で使用される新国立競技場建設予定地を視察。約9か月ぶりに復帰して“大巨人”モンターニャ・シウバ(39=ブラジル)と対戦するが「議員と二足のわらじでトレーニング不足は否めないが、そこは、この頭脳でカバーして必ず勝ちたい」と気合十分だ。

 勝たなければならない理由もある。「私が休んでいる間に、IGFは選手もガラリと変わり、雰囲気も変わってしまった…」との危機感を持っているからだ。IGFが旗揚げした2007年にデビューした澤田には「生え抜き」の自負がある。「私こそがIGFの保守本流。だから今こそ、私が『これぞIGF』という戦いを見せなければならない」と断言した。

 昨年大みそかの両国大会では藤田和之(45)に顔面蹴りを食らい、左眼窩骨折、鼻骨骨折の重傷を負って長期欠場を強いられた。澤田は復帰初戦で、混迷するIGFの救世主になれるか。

最終更新:8月30日(火)16時42分

東スポWeb