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日本ハム・大谷がブルペン投球 天王山にらんで調整か

東スポWeb 8月30日(火)19時12分配信

 日本ハム・大谷翔平投手(22)が30日、楽天戦(東京ドーム)の試合前練習で久々にブルペン投球を行った。

 変化球を交え65%ぐらいの加減で投げたといい、吉井投手コーチは「先週ぐらいから投げられる状態にはなっている。あとは監督が決めること」と言いながらも、「長いイニングを投げる準備はできていない。まずは1イニングから始めないと。いきなり5回とかは無理」と7月24日以来となる実戦マウンドへ注釈をつけた。

 栗山監督は「もういける感じ。この前の西武で変な感じで(試合前に)交代した。なんでこのタイミングでこまめにブルペンに入れたかというと、こっちにも意図があったから」と風邪の症状でブルペン入りを飛ばした西武プリンスでの練習をチクリ。続けて「残り25試合でどう戦ったら一番勝ち星が多くなるか。どこで投げれば野手に大きな影響を与えないかを考えてる。もうすぐ投げるよ」と話した。

 両者の話を総合すると翌日が休日となる9月7日のロッテ戦(札幌ドーム)、15日のオリックス戦(同)で中継ぎ登板し、22日の天王山・ソフトバンク第2戦(ヤフオク)で先発登板というシナリオなのか…。

 その大谷はこの日の試合に「3番・DH」で先発出場。試合前の打撃練習では左中間席の上の看板に2発、あと少しでオーロラビジョン直撃というバックスクリーン弾1発、右翼席の上の看板を越えて照明付近を直撃する4本の驚弾を連発し、アップ中の楽天ナインをあぜんとさせた。

最終更新:8月30日(火)19時12分

東スポWeb

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