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黒柳徹子、永さんの爆笑“幽霊”エピソード披露 

デイリースポーツ 8月30日(火)13時26分配信

 肺炎のため7月7日に亡くなった放送タレント・永六輔さん(享年83)のお別れの会が30日、東京・青山葬儀所で午前11時から行われ、盟友・黒柳徹子、小林亜星、久米宏がお別れの言葉を贈った。

 黒柳は永さんが夜中に原稿執筆中、あくびをしたときにアゴが外れたエピソードを披露。「(永さんは)どうしていいかわからず、電話帳で整形外科を調べタクシー乗ったけど、アゴが外れたら物が言えないということに気づかず、運転手さんにアワワワと伝えたら、運転手さんがお化けだと思って『降りてください』って言ったの」と話すと、場内は笑いに包まれた。

 そして「永さんがいない世の中は非常につまらないと思っている。いろんな方が亡くなったが、永さんは最後の一撃と感じています。どうぞわたしたちを見守ってください」と呼びかけた。

 また永さんを「ラジオの神様」と呼んで尊敬していた久米宏は「永さんは25歳のときから、ぼくのことを怒り続けていた。非常に厳しいまなざしで私をご覧になる。46年間、先生だと思ってお付き合いしてきた。本当に長い間ありがとうございました。感謝いたします」と呼びかけていた。

最終更新:8月30日(火)14時19分

デイリースポーツ