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船橋・二和向台に鳥料理店「ぢどり食堂」 鹿児島産地鶏主力に /千葉

みんなの経済新聞ネットワーク 8月30日(火)19時40分配信

 新京成線二和向台駅近くに鳥料理店「ぢどり食堂」(船橋市咲が丘3、TEL 047-404-4414)がオープンしてから4カ月がたった。(船橋経済新聞)

店舗外観

 店主の今関和吉さんは、都内でちゃんこ鍋店を15年間経営した後、大手居酒屋チェーンで4年ほど修業を積み、独立オープンにこぎ着けた。

 店舗面積は14坪。席数は、カウンター席10席、掘りごたつ式のテーブル席16席を用意する。カウンターには焼酎をずらりと並べ、「鹿児島によくある居酒屋の雰囲気」を再現したという。

 昔から地鶏が好きで、地鶏ばかり食べていたという今関さん。「店名はそこから自然と思いついた」とも。さまざまな銘柄鶏の食べ比べをして一番おいしいと思ったのが鹿児島の「さつま知覧どり」だったという。

 通常の若鶏は生後約50日で出荷されており、高級銘柄鶏でも80~120日で出荷されている。「さつま知覧どり」はその4~10倍の450日かけて飼育されたもの。

 今関さんによると、「さつま知覧どり」は飼育期間が長いため、おいしさの決め手となるアミノ酸などを多く含むといい、適度な運動により、脂の乗りや肉質、食感がよいという。
 メニューは「もも焼き(大)」(1,080円)、「鶏から揚げ」(626円)、知覧どりを使ったさつま揚げ「ちらん揚げ」(378円)、知覧どりのロースにチーズを挟んだ「チーズチキンカツ」(518円)、地鶏のササミを乗せた「ぢどりサラダ」(648円)など、さつま知覧どりづくし。

 中でも地鶏の皮を使った「かわタタキ」(518円)、「かわタレ焼」などは、「固いけれどかめばかむほど味が出る。皮が好きな人はおかわりもしている」と今関さん。

 ドリンクは、芋焼酎や麦焼酎(302円から)をはじめ、梅酒、日本酒、ビール、サワー、ワイン、カクテル、果実酒など60種類以上を取りそろえており、焼酎は今後さらに増やしていく予定という。

 「商売を早く軌道に乗せて多くのお客さんに知覧どりのおいしさを知ってもらいたい」と今関さん。

 営業時間は15時~24時。9月定休。

みんなの経済新聞ネットワーク

最終更新:8月31日(水)14時29分

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