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広島・呉「千福」が「お好み焼きに合う日本酒」 低アルコールとドライ感が特長 /広島

みんなの経済新聞ネットワーク 8月30日(火)19時42分配信

 広島・呉で日本酒「千福」の製造販売を行う三宅本店(呉市本通り)が8月3日、お好み焼きに合う純米酒「TEPPAN(てっぱん)」の販売を始めた。(広島経済新聞)

第1弾の「もみじ饅頭に合う純米酒」

 広島の名物料理に合わせて飲む低アルコール「ひろしま一途(いちず)な純米酒」シリーズの第2弾。日本酒県立総合技術研究所食品工業技術センターが開発した。

 アルコール度数は8%。お好み焼きに合うよう濃厚さとコクを控えめにし、日本酒の爽快さを追求しようと炭酸ガスを添加して発泡性を持たせた。ドライ感が特長で、「ビールやハイボールとは、ひと味もふた味も違った味わい」という。商品名は同社の女性社員が考案した。

 初回は1700本を用意し、広島駅新幹線名店街の「イップクカフェ」(広島市南区松原町)、三宅本店内の「ギャラリー三宅屋商店」の2カ所と広島市中区の「お好み村」で営業するお好み焼き店16店舗、東京・銀座の「広島ブランドショップtau」で販売する。土産としての需要が高く、今後はセット商品の販売も検討する。

 内容量は1本250ミリリットル。販売価格は335円。すでに在庫は少なく、今後は9月下旬から仕込みを始め、11月から販路を拡大するという。

みんなの経済新聞ネットワーク

最終更新:8月30日(火)19時57分

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