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【イベントレポ】ユナク from 超新星、バンドスタイルのロックなステージで新たな魅力を

WoW!Korea 8/30(火) 22:19配信

8月28日(日)赤坂BLITZにて、ユナク(超新星)が、東阪名をめぐるライブハウスツアー『ユナク from 超新星 New Album「REAL」発売記念ライブ』ファイナル公演を敢行。ハンドスタイルでのステージで、6 月にリリースした2ndソロアルバム『REAL』の楽曲をはじめ、J-POPのカヴァー曲などをも披露し、超新星のステージとは違った魅力を見せました。

【画像】ユナク from 超新星 New Album「REAL」発売記念ライブ ファイナル公演

 バンドメンバーとともにステージに登場したユナクは「東京ー! Are you ready? ファイナル盛り上がって行くぜー! 」の掛け声を皮切りに、アルバム『REAL』収録曲「Everyday Everynight」からスタート。男っぽいロックナンバーをスタンドマイクで熱唱します。続いてハンドマイクに持ち替え「Come on !!! 」でセクシーなパフォーマンスを披露。“Hey you beautiful lady”のフレーズで最前列の「MILKY WAY」(=「超新星」のファン/以下「MW」)の前にひざまづき手を差し伸べると、会場から悲鳴のような歓声が沸き上がりました。

 熱狂する会場を「みんなクレイジーになる準備はいいですか? 」とさらにあおったユナクは、ファンと一緒に踊れる曲「All about you」、「Because of you」で一層盛り上げます。ユナクの合図に合わせてMWみんなでジャンプし、赤坂BLITZが揺れました!! 

 ここでガラリと雰囲気を変えてバラードを。「自分の曲だけど何度聴いても、何度歌っても切なくなる。昔、大切な人を失った時の気持ちに戻る曲」と語る、映画『マクベス』日本版テーマソング「Eternal Star~君のために~」を、思いを込めて歌い上げます。さらに、玉置浩二の「メロディー」をカヴァーも披露し、感情豊かな歌声を響かせました。

 黒いTシャツに衣装チェンジして再びステージに登場したユナクは「みなさんから愛をもらったから、今度は僕がみなさんに告白したい」と「ラブラブ」をアコースティックギターのみの演奏で歌い、『MW』への愛を表現。ところが「まだ愛が足りなかったら“足りない”って言って! 」と投げかけると、会場からは「足りなーい! 」の大合唱が。ユナクは「さすが、君たちはドS!! 」とうれしそうに微笑み、続けて「君なしでは...」を歌い、さらなる愛を届けました。

 MCでは、ユナク自らがメンバー選出したバンド “Crush On Pink”とトークを。ユナクの両サイドで演奏するベース担当のリーダー・ミチタローと、ギターのツッチーからは、「この角度から見るユナクが本当にかっこよくて、きゅんとする」と言われ、照れまくるユナク。そしてギターのガクとはモノマネ対決。ガクの“ラジオver.の「桜坂」を歌う福山雅治”に、ユナクは“福山雅治が歌うきゃりーぱみゅぱみゅの「にんじゃりばんばん」”というハイレベルなモノマネで対抗し、両者ともに爆笑をさらいました。ドラムのヒデヒロも負けじとドラムだけで「サザエさん」のテーマソングを披露、キーボードのタツヤも“似てないビートたけし”モノマネで会場に笑いを。ユナクとバンドメンバーのいい関係がうかがえる一幕となりました。

 ここでユナクから予定にはなかったスペシャルなプレゼントが。人生を変えた出会いだったというミュージカル『RENT』から、「One Song Glory」を歌ってくれることに。ユナクが「このミュージカルでバンドの魅力にはまり、この曲で歌い方が変わった」という「One Song Glory」は、一回きりの人生に名曲を遺したいという願いを歌う曲。15km走りながら歌ったり、暗い部屋で1本のロウソクの明かりを見て泣きながら歌ったり、演出家にボールを投げつけられ「このボールに怒りを込めて投げ返しながら歌ってみろ」と指導されたり…これまでにない特訓をしたというユナクは、その成果を存分に発揮し、見事な表現力で歌い上げました。

 さらに、ユナクが「One Song Glory」だと思う曲、映画『ONCE ダブリンの街角で』で主人公2人が歌う「Falling slowly」、「RADIOHEAD」の「Creep」、「ONE OK ROCK」の「Wherever you are」なども披露。「作詞も作曲ももっともっと勉強して、“ユナク、いい曲を作ったね”と言われるその日までアーティストを続けたい」と熱い思いを語りました。

 ラストは、1stソロアルバム『STARTING OVER』から「キミのすべてを愛していたよ」などのメドレーや、『REAL』から「スリル☆クエスチョン」、「(18)ありがとうfriday night(18)」などノリのいい曲で会場一体となって盛り上がり、一気に駆け抜けます。そして、アンコールでは、兵役の入隊前に「みなさんともう一度会いたいという気持ちを込めて作った」という曲「Again」を熱唱し、感極まって涙があふれるという場面も。最後に改めて「MW」に感謝を伝えたユナクは「歌手として、「超新星」ユナクとして、またみんなと会えるように。これからも頑張るユナク! 」と笑顔で約束し、初ソロツアーは幕を下ろしました。

最終更新:8/30(火) 22:19

WoW!Korea

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