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「プロボックス」が商用バン初の自動ブレーキ搭載、アイドリングストップ機能も

MONOist 8月30日(火)17時25分配信

 トヨタ自動車は2016年8月30日、商用バンの「プロボックス」「サクシード」を一部改良すると発表した。運転支援システム「Toyota Safety Sense C」とアイドリングストップ機能を標準装備し、安全性と燃費を共に向上している。税込み価格は138万240~186万840円。

【「プロボックス」の自動ブレーキの動作イメージなどその他の画像】

 Toyota Safety Sense Cは、レーザーレーダーと単眼カメラを組み合わせた、主に小型車向けとなる運転支援システムだ。いわゆる自動ブレーキである「衝突回避支援型プリクラッシュセーフティ」、車線逸脱時に警告する「レーンディパーチャーアラート」、夜間走行時などに役立つ「オートマチックハイビーム」が1セットになっている。商用バン(4ナンバーを付けた2BOXタイプの商用車、軽自動車を除く)では、自動ブレーキは初搭載になるという。

 この他、シフト操作時における急発進を抑制し、衝突時の被害軽減に寄与する「ドライブスタートコントロール」、先行車を検知し、信号待ちなどで先行車が発進したことに気付かず停止し続けた場合、ブザーとディスプレイ表示でドライバーに知らせる「先行車発進告知機能」も標準装備した。

 アイドリングストップ機能の搭載によりJC08モード燃費は19.6km/l(リットル)となった。これにより「平成27年度燃費基準+20%」を達成し、「平成17年排出ガス基準75%低減レベル」の認定とあわせてエコカー減税の減税率を拡大している。

 なお2014年8月のマイナーチェンジでは、最も安価な「プロボックス」の排気量1.3lエンジンを搭載する「DXグレード」の2WDモデルで、税込み価格は131万7600円だった。今回、多くの標準装備を追加したことで6万2640円値上がりし138万240円となった。

最終更新:8月30日(火)17時25分

MONOist

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