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【BOX】挑戦者の宮崎が王者・田口を挑発…ダブル世界戦前日計量

スポーツ報知 8月30日(火)14時1分配信

◆報知新聞社後援 プロボクシング ダブル世界戦 ▽WBA世界ライトフライ級(48・9キロ以下)タイトルマッチ 田口良一―宮崎亮 ▽WBA世界スーパーフライ級(52・1キロ以下)タイトルマッチ 河野公平―ルイス・コンセプシオン(31日、東京・大田区総合体育館)

 ダブル世界戦の調印式と前日計量が30日、都内で行われ、WBA世界ライトフライ級王者の田口良一(29)=ワタナベ=と同級1位の宮崎亮(28)=井岡=は、ともにリミットの48・9キロで一発パスした。

 会見ではサングラスをかけた挑戦者の宮崎が「田口チャンピオンは、いつも通りにやっていたら、たぶん負けますよ。しっかり気を引き締めてこないと。僕もだいぶ気合が入ってるんで」と挑発。この発言に対して田口は「負けるつもりはまったくない。打ち合いになっても打ち勝つ自信はあります」と応酬した。

 さらに宮崎は「チャンピオンの言い方は優しいですね。日本人同士の世界戦を盛り上げるためには、もっとチャンピオンにふいてほしいんですけど。僕は100%勝つつもりでこっちに来ているので、悪い結果でも判定勝ち。いい結果ならKO勝ち。これしか頭にない。必ず僕が勝ち名乗りをあげるところを見ておいてください」と、たたみかけた。

最終更新:8月30日(火)14時55分

スポーツ報知