ここから本文です

常葉学園菊川で今夏甲子園出場の森下監督、新天地の御殿場西で始動

スポーツ報知 8月30日(火)16時34分配信

 静岡・常葉学園菊川高野球部を率いて今夏の甲子園に出場した森下知幸監督(55)が30日、御殿場西高の監督に就任した。この日は雨でグラウンドが使えなかったため、校内の会議室で部員26人と対面。「幸せになるために、若いうちにいろんな経験をして、高校野球を通じて人間的に成長してほしい」とあいさつ。その後、ミーティングを行った。

 森下監督は2007年のセンバツで全国制覇。送りバントをほとんど使わず、思い切りバットを振る「フルスイング野球」が注目を集めた。その超攻撃的なスタイルを貫くかは「まだ分かりません」と慎重。「選手たちがどんな野球をやりたいのか、これから練習を見て、雰囲気をつかんで、みんなで考えていきたい」と話した。

 一方、御殿場西の土屋琢朗主将(2年)は「野球がどう変わるか分からないけど、楽しみです」と歓迎。31日からの練習で「元気よくやっていきたい」と前を向いた。

最終更新:8月30日(火)16時55分

スポーツ報知

スポーツナビ 野球情報